2007年12月17日

本の情報を簡単に再利用できるようにする方法

仕事術や勉強系の本を読んでも、大量に読みすぎて
本を読んだこと自体を忘れてしまうことがよくありましたw

欲しいときに欲しい情報がない。まさにマーフィーの法則です。
そこで本から得た知識をうまく再利用する方法を試行錯誤していました。

本をまるごとマインドマップ化したり、読書ノートを作って抜き出しをしたり。
さらに「知的生産の技術」のような読書カードなどと色々試してきました。
(読書カードはG-mailを利用して、うまく動いています。がそれはまた今度、ご紹介します。)

ただこれらの方法だと本を読んだあとにさらに時間をかけて記録してかなければなりません。

そこで本を読みながら、簡単にできる再利用の方法をご紹介いたします。
今回は「仕事を加速する技術」よりご紹介です。この本ではいかに情報を再利用し、段取りを一回で終わらせるかについて書かれています。
今回は付箋を使い読み終わった本を再利用する方法に焦点をあててご紹介したいと思います。

「本や書類の重要なポイントを付箋でタグ化しておくことで外から見える化すること」これが本ハックを目的になります。

このハックを実行するには、本を読む前にちょっとした準備を必要とします。まず、2種類の付箋を用意してください。少し大きめの付箋と見出し用の付箋です。(見出し用はできれば透明タイプの方があとあと便利です。)大きい付箋を1枚と見出し用を30枚ぐらい、本の裏表紙にでもペタペタと貼り付けてください。これで読書再利用計画の準備はOKです。

大きい付箋には、本に関する基礎情報(購入日、購入した書店、読了日、数行のメモ、評価など)を記入します。購入日や読了日を記入することでその本に対する熱中度、読み終えた後の評価やメモを書き残しておくことで、あとあと本を読んだときを再利用すべきか考えるのに役立ちます。
Image012.jpg



見出し用の付箋は気になった箇所や重要だと思う箇所にどんどん貼っていってください。私はさらに線を引いたり、余白にアイデアや思った事を書き込み、そのページにも付箋を貼っています。そうすることで本を閉じた状態でも得るものや刺激が多かった本がひと目でわかるようになります。Image011.jpg

注意するのは付箋をはるときはたくさん張りすぎることを気にしないこと。例えば200ページの本を付箋を利用し30ページにアクセスしやすくしただけでも大幅な時間短縮になります。さらに練習していけば重要なポイントを抜き出す精度があがってきます。

それでも心配な方は付箋の張り方を2段構えにしておいてください。特に重要な箇所の付箋だけ横向きにして貼っておくようにします。こうして2段構えにしておけば、張りすぎてもより重要なポイントへのアクセスは速くなります。(付箋の色による重要度の分類は、特定の色だけない状況などが起きてしまいうまくいかなくなるのでやめたほうがいいです。)

このようにして本に付箋によるタグ張りで
重要情報の見える化が行われ、情報へのアクセスが数段早くなります。
アクセスのしやすや=再利用のしやすさに繋がっていきます。
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