2007年12月18日

50冊レビュー 1冊目:「一冊の手帳で夢は必ずかなう」

タイトル:一冊の手帳で夢は必ずかなう
副題:なりたい自分になれるシンプルな方法
著者:熊谷正寿

■人生をかえた本
誰にとっても人生を変えるような出会い。ターニングポイントがあると思います。僕にとってはこの本がまさにそうです。

高校時代にいつものようにマンガを立ち読みしに本屋へ行くとこの本に出会いなぜかものすごく惹かれました。とりあえず、手に取ってみるとそこに書いてあったのはなんと「本は数行でも読みたい箇所があれば買う」という言葉。かなりのインパクトを受けたのを覚えています。なんだか本にのせられている気がして色々迷いましたが、たかだか1400円で本当に夢がかなうなら安いもんだとこの本を購入してみました。

まさかこんなことが書いてあるページを開くなんてまさに偶然です。この本をきっかけに色々と勉強するようになり、自分の人生について真剣に考えるようになりました。この言葉がなかったら今の自分はなかったように思います。今でも自分に座右の銘にしています。

■夢をかなえるには
本の内容は夢を達成するためには多大な努力と計画性が必要。そのためにシステム手帳を使って夢と計画を携帯して努力をしようというものです。実際の著者の熊谷さんはネットインフラのGMOという会社を起こし、ヘラクレスに上場を果たしました。

内容は大きく分けて3つ。実際に熊谷さんの手帳の使い方、そして仕事術、経営哲学です。手帳術がメインですが、仕事術、経営哲学もデジタルとアナログの融合が見られて参考になります。

キーとなる手帳術は「7つの習慣」のフランクリンプランナーに近い内容です。具体的な夢をたくさん書き出し、それを達成するための行動プランを年・月・週・日に落とし込んでいきます。この手帳術と他の手帳術の大きな違いはスパンの長さにあると思います。熊谷さんははじめ15年の行動計画をつくり、上場を果たした後は55年というものすごい長期スパンで行動計画をつくり手帳に挿んでいるそうです。長期でスパンを立ててそれを常に持ち歩くことにより、自分の中で夢を見失わなくなります。現在ではリフィルの中身が市販されていますので、ぜひ夢・人生を考えるきっかけに来年から手帳を使用してみてはどうでしょうか。

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