2008年01月08日

【人生のバックアップを作る】ユビキタス・キャプチャー

「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践を読んで、12月からユビキタス・キャプチャー略してユビキャップを実践してきました。今日でちょうど1ヶ月になったので自分なりに"まとめ"を書いてみました。

■ユビキタスキャプチャーとは
Lifehacking.jpさんより言葉をお借りして説明。
最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。
86146834_183c039b831.jpg
では実際にどうやるのか?
用意するの手帳と、筆記用具。それらを常に持ち歩き、朝から晩まで、その日の出来事や思いつき、忘れてはいけないこと 読んだもの、聞いたもの、ふと疑問に思ったことなどを メモしていく。これだけです。どんな風に、何を記録していくか、もう自由です。自分流にどんどん書き込んでいってください。

といっても少しコツを。
僕自身は推奨されている
Moleskine Pocket Ruled Notebook」という手帳を使っています。ペンはHI-TEC-Cに(赤、青、緑)のインクを入れて実践しました。(ちなみに青のゲルインクだと、少しにじむので本当はブルーブラックという色を使ってます)

最初は良いことばっか書こうと思ってあまり書き込みが増えなかったのですが肩の力を抜いて適当に書き込むようにしました。「朝からやる気がでない。軽くうつ」だとか「そういえば街中で広告募集中って看板よくみかけるようになった」とかもう思いついたことを2〜3行でさっさと。

■実際に1ヶ月やってみて

実際にやってみて、まず思ったのが自分の考え方とか行動って、変化してないようでかなり変化しているんだなーということ。

実際、午前中に考えてたことなども、手帳を見て思い出したりします。もちろん刺激があった日のことは記憶に残っていますが、なんでもない日にどういう風に過ごし、考えてたか わかることってあんまりないんじゃないでしょうか。ユビキタス・キャプチャーをやることで自分が何に感動して、何にへこまされたのか客観的に分析できるようになりました。これは昨日紹介した冒険の地図に近い効用です。

他のメリットとして情報が死ななくなったことがあげられます。どういうことかというと以前はシステム手帳で思いついたアイデアをカテゴリーわけをしていたのですがそうするとメモしたこと自体を忘れてしまってせっかくの情報も死んでしまうことが多々ありました。

カテゴリーをわけるのにも、時間がかかりますしさらにそれを有効活用できない。まるできれいに分類した書類棚に書類を入れたが最後二度と見なくなる現象と同じです。

ですが、ユビキタスキャプチャーだとすべての記録が時系列にならんでいくので全然違うカテゴリーの情報が同時に目に入ってきます。それこそ、前に読んだ本の内容とページをめくっているうちに
ふと思いついたブログネタなどのアイデアが同時に目についたり。
ちょっとしたときにアイデアが記憶の中に戻ってきます。大掃除をしていて、ついアルバムを見入ってしまうあの感覚に近いかもしれません。

対した手間はかからないですが効果は抜群です。ぜひオススメしたい習慣。それがユビキタス・キャプチャーです。

ユビキタス・キャプチャーに関してはこちらの本もご参考に。
情報ダイエット仕事術情報ダイエット仕事術
堀 E. 正岳

大和書房 2008-12-20
売り上げランキング : 2463
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。