2008年01月28日

PoICで始める知的生産

最近、PoICなるものを情報収集に導入しています。PoICを知らない人のために簡単に解説。アナログベースでいかに使える情報データ管理をおこなえるかという考えの元に生まれたのが、PoICです。

具体的には、情報カードを使って、自分のアイデアや気づきをデータベース化するもの。情報カードっていうのは、その名とおり情報を記録するためのカードです。単語帳の穴が開いてないバージョンを想像してください。

情報カードについての詳しい考察は「知的生産の技術 」がとても参考になります。古い本ですが、知的生産の原点はここに集約されているんではないでしょうか。(レビューはいずれ書きます)。その情報カード一枚につきひとつのアイデアを記録していきます。そして、そのカードを時系列で管理し、情報を再生産するプロセスを仕組み化したのが、PoIC。

PoICについての詳しい解説はこちら

メインページ - PoIC


■PoICについてのnomicoさんの考察。

このPoICについて
works4Life season Wnomicoさんがおもしろ考察をしていたので、取り上げてみます。
works4Life season W:あなたの中のカードはフロー型?ストック型?
媒体をどう扱うかは人によって異なるものだが、その物の形態自体が取り扱いを左右することもある
nomicoさんの考察を一言で要約すると「(nomicoさんが)ストック型データの紙媒体に求めるものは1、固定していること。2、へこたれないこと。3、見返すに耐えうること」。この条件があるので、カード型紙媒体でのストック情報管理は難しいということ。

■PoICについての考察。ストック型データベースに求めるもの。

nomicoさんとは逆に自分にPoICがかなりフィットしている。なんでフィットしているのか考察してみました。というか自分が実装してからの感想。


自分はストック型データに求めるのは、カスタマイズのしやすさです。これは情報管理に目覚めたのが、システム手帳だったことに起因してるかも。高校2年の時から、熊谷式システム手帳をつかっていたいました。、途中でちょっとした仕様を変えたくなったときに、閉じられた手帳だと買い直さないといけないのでやっかい。

リペアーのしやすさもいいところ。ぼくはこだわり症なところがあるので、ちょっと気に喰わないところがあるとすごく気になってしまいます。ですが、PoICだと気に喰わないとこだけ、取替えするということが可能なので、大変助かってます。

最後に枚数制限がないこと。ノートだと終わりがあるんで最後まで使いきろうという気持ちがわいてきます。これ有効に働く人もいると思うんですが、ぼくの場合は使いきらなきゃという脅迫観念になってくるので。

結論:ぼくにPoICに合っている(かも)。

P.S
現在のPoICの弱点として移動中にデータの参照ができない。ということがあります。ぼくは通学に片道1時間半あるんで、移動時間中のぱっぱっと中身を見れないのは、ちょっと辛い。実験的にPoICで熟成させたデータだけをmoleskineに転載してみよう。

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