2008年02月11日

404 Blog Not Foundはマスゴミなのか?

池田信夫blog:404 Blog Not Foundを読むのをやめた
前にも書いたように、私のRSSリーダーには、日本のブログは5つしか登録してないのだが、その一つ、404 Blog Not Foundの登録を解除した。理由は、毎週『週刊ダイヤモンド』の広告を読まされるのはごめんだからだ。
<<中略>>
いくらブログとはいえ、書評というのは、その人が批評に値すると思ったものを取り上げることに意味がある。内容にかかわらず毎週とりあげるなら、記事ではなく広告という別の欄でやるべきだ。こういうけじめのない商業主義が拡大すると、ただでさえ質の低い日本のブログの質がさらに低下すると思うので、定期的に読むのはやめた。悪しからず。
これを読んで思ったのが、アルファーブロガーはマスメディアなのかということ。wikiのマスメディアの定義によれば、アルファブログはマスメディアで、dankogai氏はマスコミになります。確かにネット社会においてdankogai氏の影響力は恐ろしく高い。

wikipedia:マスメディア
マスメディアは、新聞社、出版社、放送局など、特定少数の発信者から不特定多数の受け手へ向けての情報伝達手段となる新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等のメディア(媒体)を指す。

マスメディアにより実現される情報の伝達をマスコミュニケーション(マスコミ)と言う。報道(ジャーナリズム)と混同される事が多い。
ただアルファブログがマスメディアであるとするなら、そこに高い公共性が求められることになります。だから、商業主義にはすんな!!ってのが池田先生の主張なのでしょうか。つまり404=マスゴミ理論。ぐだらないかどうかはさておき、別に商業主義でもいいんじゃないでしょうか。もともとdankogai氏にお金が入っていくというのは、読者は承知のはず。もっと言えばブログに公共性なんか求められていないし。dankogai氏がどんなエントリーを書こうが、それは自由なはず。

読者にとってはdankogai氏の書評を信じてアマゾン経由で買った際にクソ本を掴まされるリスクをどれくらい許容できるかどうかでしょう。月の読書量が300冊で紹介しているのが、2割の60冊程度。(出典:週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]個人的にdankogai氏の書評はボラリティは低く、それでいてリターンは結構高い。かなり良質な書評ポートフォリオだと思います。そこらへんのECOファンドより、優秀じゃないでしょうか。一応、自ら書店に足を運んで内容をリスクヘッジしてから購入するのが無難かな。メディアリテラシーが大事ってことですかね。

ところでdankogai氏はなんのために書評を書いてるのか疑問。お金でないことだけは確かでしょう。人脈形成?それともアフィリエイトで飯が食えるかどうかの実験?できれば、ぜひ本人にお聞きしたい。

【関連エントリー】
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posted by tadaken3 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | とりあえず
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