2008年02月27日

『御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?』で学ぶ自分だけのメッセージの作り方

御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか? (祥伝社新書) (祥伝社新書 99)御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか? (祥伝社新書) (祥伝社新書 99)
松本 賢一

祥伝社 2008-01-25
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とても目をひくタイトルで思わず手に取ってしまいました。マーケティング関連の本かと思いきや、非常に熱い!!薄いけど熱い一冊です。

そんな本書から熱い名言を抜き書き。

『御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?』:p.214
1.自分自身を知り
2.自分にとって効果的なものを吸収し
3.不要なものを捨て去り
4.自分ならではの「何か」を付け加える


『御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?』:P.215
私がこの本の中で繰り返し伝えている「どう書くかではなく、何を書くか」はすべて自分を知るという、「自覚」に繋がっていくのです。多くの人が「自分はどうあるべきか」という「べき論」に終始して「自分そのもの」に目を向けようとしません。


『御社の「売り」を小学5年生に15秒で説明できますか?』:P.220
そして「他人にはできて、自分にはできない」のは当然のことです。他人とあなたとは考え方も、感じ方も、すべてが違うからです。人の価値観の中に、自分本来の生き方など存在しません。


一言で言えば「汝を知れ」ということでしょうか。しかし、自分を知るというのが、一番難しい。とくに就職活動で自己分析とかしているととくに痛感します。

現状で、自分を知るためにもっとも有効な手段は「他人と関係性をもつこと」ではないかと思っています。「自分」という存在は他人との関係性の中ではじめて認識できるからです。

そして関係性を保つためには、相手に対して何かしら発信しないといけない。発信しないとフィードバックを得ることはできません。自分のためになるフィードバックを受け取るには、下手くそでも自分の言葉で発信すべきだということをこの本から学びました。

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タグ:書評
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