2008年01月28日

PoICで始める知的生産

最近、PoICなるものを情報収集に導入しています。PoICを知らない人のために簡単に解説。アナログベースでいかに使える情報データ管理をおこなえるかという考えの元に生まれたのが、PoICです。

具体的には、情報カードを使って、自分のアイデアや気づきをデータベース化するもの。情報カードっていうのは、その名とおり情報を記録するためのカードです。単語帳の穴が開いてないバージョンを想像してください。

情報カードについての詳しい考察は「知的生産の技術 」がとても参考になります。古い本ですが、知的生産の原点はここに集約されているんではないでしょうか。(レビューはいずれ書きます)。その情報カード一枚につきひとつのアイデアを記録していきます。そして、そのカードを時系列で管理し、情報を再生産するプロセスを仕組み化したのが、PoIC。

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2008年01月10日

ユビキタス・キャプチャーには、アナログ・ツールが最適?

先日のエントリーについて、はてブのコメントが寄せられていました。

手ぶらなときに成立しないシステムをユビキタスとは呼ばない気が。あとIT使わなきゃgrepすらできない。ケータイ×モブログがいまんとこの最適解かなとか
実は僕も同じようなことを考えたことがあってユビキタス・キャプチャーを、アナログの手帳でやるより、コメントのようにケータイ×モブログでやった方が効率良いんじゃないかと思い、ちょっと試験的に導入したことがあるんです。

実際にやってみて思ったのが、何でもかんでもデジタルツールを導入すればいいというもんではないということです。


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2008年01月08日

【人生のバックアップを作る】ユビキタス・キャプチャー

「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践を読んで、12月からユビキタス・キャプチャー略してユビキャップを実践してきました。今日でちょうど1ヶ月になったので自分なりに"まとめ"を書いてみました。

■ユビキタスキャプチャーとは
Lifehacking.jpさんより言葉をお借りして説明。
最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。
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2007年12月17日

本の情報を簡単に再利用できるようにする方法

仕事術や勉強系の本を読んでも、大量に読みすぎて
本を読んだこと自体を忘れてしまうことがよくありましたw

欲しいときに欲しい情報がない。まさにマーフィーの法則です。
そこで本から得た知識をうまく再利用する方法を試行錯誤していました。

本をまるごとマインドマップ化したり、読書ノートを作って抜き出しをしたり。
さらに「知的生産の技術」のような読書カードなどと色々試してきました。
(読書カードはG-mailを利用して、うまく動いています。がそれはまた今度、ご紹介します。)

ただこれらの方法だと本を読んだあとにさらに時間をかけて記録してかなければなりません。

そこで本を読みながら、簡単にできる再利用の方法をご紹介いたします。
今回は「仕事を加速する技術」よりご紹介です。この本ではいかに情報を再利用し、段取りを一回で終わらせるかについて書かれています。
今回は付箋を使い読み終わった本を再利用する方法に焦点をあててご紹介したいと思います。

「本や書類の重要なポイントを付箋でタグ化しておくことで外から見える化すること」これが本ハックを目的になります。

このハックを実行するには、本を読む前にちょっとした準備を必要とします。まず、2種類の付箋を用意してください。少し大きめの付箋と見出し用の付箋です。(見出し用はできれば透明タイプの方があとあと便利です。)大きい付箋を1枚と見出し用を30枚ぐらい、本の裏表紙にでもペタペタと貼り付けてください。これで読書再利用計画の準備はOKです。

大きい付箋には、本に関する基礎情報(購入日、購入した書店、読了日、数行のメモ、評価など)を記入します。購入日や読了日を記入することでその本に対する熱中度、読み終えた後の評価やメモを書き残しておくことで、あとあと本を読んだときを再利用すべきか考えるのに役立ちます。
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見出し用の付箋は気になった箇所や重要だと思う箇所にどんどん貼っていってください。私はさらに線を引いたり、余白にアイデアや思った事を書き込み、そのページにも付箋を貼っています。そうすることで本を閉じた状態でも得るものや刺激が多かった本がひと目でわかるようになります。Image011.jpg

注意するのは付箋をはるときはたくさん張りすぎることを気にしないこと。例えば200ページの本を付箋を利用し30ページにアクセスしやすくしただけでも大幅な時間短縮になります。さらに練習していけば重要なポイントを抜き出す精度があがってきます。

それでも心配な方は付箋の張り方を2段構えにしておいてください。特に重要な箇所の付箋だけ横向きにして貼っておくようにします。こうして2段構えにしておけば、張りすぎてもより重要なポイントへのアクセスは速くなります。(付箋の色による重要度の分類は、特定の色だけない状況などが起きてしまいうまくいかなくなるのでやめたほうがいいです。)

このようにして本に付箋によるタグ張りで
重要情報の見える化が行われ、情報へのアクセスが数段早くなります。
アクセスのしやすや=再利用のしやすさに繋がっていきます。

2007年12月16日

本の端を折りすぎてしまうあなたに

私は本を読むときに後で見返しても重要なところがわかるように
線をひいたり、付箋をはったりするのですが
ペンはまだしも、付箋というのは案外、手元にありません。

特に電車の中などで読書をしているとわざわざ付箋を出すのも億劫です。

そんなとき私は本の端を折っています。つまりドッグイヤーです。
なんだ普通だなと思われたかもしれません。

ただ普通にドッグイヤーをしていくだけだと
ものすごい数のページにドッグイヤーになってしまいます。

だから私はページの下を折ります。そして特に重要なものは上も折ります。こうしておくことであとで見た時、重要なとこだけすぐにわかるようになります。

自分の感性に触れたところをピックアップして
おくのはお手軽にできる企画力のトレーニングになります。
どんなときでも企画力を高めるよう、ぜひお試しください。
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