2008年02月17日

何のためにブログを書いているのか?

今日はちょっと頼まれ事が多くブログを書くのが遅くなってしまった。書くのが遅くなると、ネタ探しからしないといけないので、書きたくなくなってしまう。こういうときは「なぜブログを書くのか」という原点に立ち返って見ました。

ぼくがブログを書こうと思ったのは、このブログというより、文章を書くことで考える力、そしてそれを人に伝える力を身に付けたいと思ったから。この2つの力を強力に研ぎ澄ませば、どんな仕事にだって必ず役に立つと考えています。


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2008年02月13日

視点の鋭いブログを書くにはどうすべきなのか?

今、BLOG15.NETという学生ブロガーがちょっとした人気になっています。人気になったのはあるエントリが注目を集めたから。その記事は「ブログはこれからおもしろくなるのかな?」というタイトル。内容を一言で表すとブログ格差論について。同じ内容を書いても有名ブロガーだと、注目を集めそれが人気ランキングを押し上げ、また注目を集めるという好循環に入っていき、アクセス数の格差が広がっていくという内容。

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2008年02月05日

思わず書ける-書評-800字を書く力

800字を書く力 (祥伝社新書) 800字を書く力 (祥伝社新書)
鈴木 信一

祥伝社 2008-01-25
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書店でたまたま手にとって買ってみた本。こういった良書に出会えるの軌跡があるので、リアル書店にはついつい足を運んでしまいます。著書は埼玉県立高校の国語教師の鈴木信一氏。教師だけでなく、社会人向けの文章講座を開いておられます。それらの経験からまとめまれたのが本書。文章を教わるには、国語の先生が一番だと実感しました。国語の先生をなめたらあかん!!ちょっと長いですが目次。
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2008年01月23日

何のために本を読んでいるんですか?

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる:本ばかり読んでるとバカになる
 読んだことによって何かが変わっていなければ、何の意味もない(「時間が経った」はナシね)。もっとズバリ言うと、読んだことによって自分が変わっていなければ、その本は読まなくてもよかった、ってこと。そいつを自分の目で見て理解するために、アウトプットはどうしても必要。どう変化したのか見えないのなら、変化していないのと一緒。「記憶の片隅」や「血肉になって」とヌルいことは教頭先生あたりでよろしい。
自分への戒めを込めて、エントリー。日々の読書を習慣にしていると、どうしても読書自体が目的になってしまいませんか。とくに勉強熱心なビジネスパーソンほどその傾向が強いように思います。

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2008年01月20日

あなたの経験を一冊の本に‐書評‐週末作家入門

夢の印税生活。誰しも一度は見たことはあると思います。
そんな印税生活の第一歩となるのがこの本。

著者は日本ビジネス作家協会の会長である廣川州伸(くにのぶ)氏。目次を見ておわかりの通り「仕事での経験・ノウハウを一冊の本にまとめ、それを出版するまでにはどうしたらいいか?」という問いに答えた一冊です。自分が持っているノウハウはビジネス本に、ドラマチックな経験談は経済小説にしてしまおうというもの。さらには週末作家として活躍するための時間術もまで示されています。なんてお得なんだ。

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2008年01月17日

原稿用紙10枚突破のカギは「3の法則」にある‐書評‐原稿用紙10枚を書く力

本書は『声に出して読みたい日本語』でおなじみの斎藤孝氏が"書く力"ということについてまとめたもの。それもいかにして量を書くかということに焦点をあてています。

ウィキペディアで、斎藤孝氏の著作を調べてみたらなんと、単著だけで107冊も出版されていました。1997年から2007年という20年間にです。一年に平均5.35冊の出版ペース。すごすぎる。そんなハイペースで"書く"を実践している著者だからこそ本書の書く力には説得力があります。

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2008年01月16日

文章を書くのが楽しくなる!‐書評‐自分づくりの文章術

自分の言葉で表現するという難しさは、毎日ブログを書くようになって、思った以上に実感させられました。映画見て「おもしろかった」、焼肉を食べて「うまい」といった感想では、誰も動かないというのはわかります。かといってあの映画は「今まで見たこともない傑作」という、まるでステレオタイプの感想でもいけない。表現者はそれほどまでに厳しいのだと、ヒシヒシと実感しています。正直文章を書くのはしんどいです。

そんな「文章を書くのはしんどい」という思いを変えるために書かれたのがこの本です。たまたま図書館で気に入ったので借りたのですが、著者は清水良典氏。なんとあの404 Blog Not Foundで絶賛されている「高校生のための文章読本」の共著者でした。なんて運命的な出会い。

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2008年01月15日

ブログを書き続けるための3つのコツ

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ブログを始めてみたものの、日々更新することは思った以上に大変です。"忙しい"などを理由についつい更新をおろそかにしてしまうことはありませんか?ブロガーの誰もが通る悩みだと思います。

そんな状況を打破するために、今回は僕が実践している「ブログ更新を無理なく続ける3つのコツ」をご紹介したいと思います。

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2008年01月11日

ブログは「知的生産の道具」である!‐ウェブ進化論 

本書はインターネット社会について書かれた本です。社会に影響を与えた本の一冊。ひとつのカテゴリーを作り出したと言われるほどです。

さて、本書の内容は、インターネットの登場によって"情報"のデフレ化が進行しが、その影響によって社会がどう変わるのか、ということがかかれています。詳しい内容は、他にもたくさんレビューがあるのでそちらを参考にして下さい。

僕が、この本でとくに気になったのが、著者が「ブログこそが自分にとっての究極の『知的生産の道具』」と感じていること。実際にブログが知的生産の道具である理由に下記の5つが挙げられています。続きを読む

2008年01月02日

50冊レビュー 7冊目:「本の読み方」

「ブックオフに大量の本を売ってしまったばかりや!!」
これがこの本を読んだ最初の感想です。ほんと罪作りな本です。
それほど、この本に書かれている「本の読み方」は価値あるものだと思います。

良質なアウトプットを作り出すには、良質のインプットが必要とよく言われます。インプットを増やすには、普通たくさん読むことが考えられますが、本書のアプローチは逆に一冊の本から最大限の情報を得るにはどうしたらいいかということに焦点をあてています。

「一冊の本を、価値あるものにするかどうかは読み方次第である。」

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2007年12月20日

50冊レビュー 3冊目:「すぐに稼げる文章術」

タイトル:すぐに稼げる文章術
著者:日垣 隆

近年、メール、ブログ、レポートや企画書などさまざまなテキストベースの情報が生み出されいます。この傾向は、情報社会においてこれからもどんどん加速していくでしょう。文章の重要性ますます高まっていく中、このようなニーズに即して書類・文章術なる本も本屋で結構、目にします。そんな中、この本では、文章を書く技術だけではなく、まさに文章で稼ぐ技術を紹介しているのが非常に特徴的です。(Amazonのレビューなどを見てもらえばわかりますが、著者はかなり毒舌です。それがこの本のもう1つの特徴かも)

ある種の文章を生産・販売する技術を述べた経営本ではないかと思われるほどです。

前半部分では、人を惹きつける文章を書くテクニックについて述べ、後半ではその自分の文章を有料メルマガにしたり、出版社に売りこむのかなどのまさに生き残りをかけた経営戦略が書かれています。

ただ本書を読む上で注意していただきたいのが、「簡単に稼げるようになる」ということは、やはりありえないということです。著者も本書の中で、本を書くには本棚一本分の資料が必要であるとも、プロになるには1万時間必要とばっさり述べています。
ちなみに本書のタイトルは編集者が考えて通したらしいです(笑)

要するに、何事も近道はなく、王道を突っ走るのが一番の近道だという当たり前のことを著者は毒舌まじりに言いたかったのではないでしょうか。


(おまけ)
今回は簡単に本のエッセンスを下記にまとめてみました。この点も意識してみるといいかもしれません。
・難しい言葉だけでなく、簡単な言葉についても改めて腰を据えて考えてみる。
・文章の結論は、少し飛躍させたほうが締まりが良くなります。
・書評とは1.本を買いに走りたくなる、2.エッセイ自体がおもしろい、そのどちらかの要素を満たさなくてはなりません。
・短い文章の前をわざと長くしてリズムをつける工夫をしてみてください。
・おもしろい文章の実態とは、本来結びつかない2つのことを結びつけること
・文章を書く際にやたらと全力投球はしないということも大事なことです。
・読者をリピーターにしていくためには、文章に中毒性を織りこむことは 欠かせません。
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